最近リフォームした千葉県の会社の社長と持病や病院の話を良くします

1899年に医薬品で今世紀もっとも使われている「アスピリン」が発売されました。
アスピリンが発痛物質のプロスタグランジンの合成を阻害することがわかったのは1971年だそうです。
他にも感染症の薬やぜんそくの薬など、人類が病気を治しながら生きていくために必要なものが
どんどん開発されていたのです。
最近リフォームした千葉県の会社の社長と持病や病院の話を良くするのですが、
医薬品の歴史を振り返ってみると米国のおかげであるところも多少感じますね。